B-topsブログ  

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B-topsの目利きバイヤーによるマーケット情報やロケ同伴裏話、テレビ制作チームの撮影裏話…など盛りだくさんなブログです!

2007年12月13日

プロデューサーのKですスマイル
いつもは番組制作が担当なのですが、今回初めて商品を売るハメになりました。モノは

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松竹名人会
4枚組みDVDボックス (17,900円)

です。

これは、
読売テレビはじめ関西のテレビ局のライブラリーにあった松竹の芸人さん(漫才)のVTRを32組集めてDVDボックスにした松竹芸能50周年の企画です。





私が演芸好きであることとは関係なく、単に販売元のソニーミュージックさんから「売ってみませんか?」とお声がかかっただけなのですが、これも「ご縁」ですね。

このDVDのPRを編集出来るのは私しかいないキラッ
との自負で映像素材の抜き出しに取り掛かりました。

かしまし娘」「京唄子・鳳啓助」「夢路いとし・喜味こいし」「ゼンジー北京」「レツゴー三匹」など、ほんの一部が素材VTR来ただけなのですが、楽しく編集させてもらいましたハート

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しかし、改めて見ても「いとし・こいし」師匠はすばらしいですね。
間といい勢いといい、「全盛期」を実感いたします。


さらに感心したのは、撮ってるディレクターの「割り」のセンス
※「割り」とは「カット割り」・・・つまりカメラの切り替えのことです。

大阪のテレビ局でディレクターになると必ず漫才を割ることになる驚き?)のですが、さすがに全盛期のディレクターが撮っただけあって、手馴れたものです。
気持ちよく漫才を見せてくれるVTRになっていますねスマイル

今回のVTRには32組の漫才さんが収録されているのですが、漫才といっても、コンビばかりではありません。
トリオもいればピンもいます。

お好きな方が思わずニヤリとするのは、横山ホットブラザーズ」の4ショット写真

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「ホット」さんと言えば3人で活躍されている姿に見慣れてしまっていますが、私が子供の頃は、この3人兄弟にお父ちゃんを加えた4人組が「ホットブラザーズ」でした(早くに亡くなられたのです)

この4人並びの写真は嬉しいですね。久しぶりに見てみたい!!

一方、ピンの芸人さんは「色物」と呼ばれる手品や漫談が多いのですが、その中に「吾妻ひな子」師匠がおられるのも嬉しいことです。

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三味線を抱えて、高座の座布団にチョコンと座り、よもやま話をしながら、間に「は〜呑気だね〜」と決まったフレーズの謡を入れる「女道楽」というジャンルの見世物です。


世の中にころがる“あるある!”という
 エピソードをつぶやきながら
 ある決まったメロディーでしめて笑わせる

コレって考えてみれば、まさに昨今の「エンタの神様」に続々出てくるピン芸人のパターンですよね。
原点は何でもこの時代にあるんだなぁ、と改めて感心しました。

さぁ、仕事の合間にDVDゆっくり見ようっと・・・