12月7日
今回やって来たのは香川県の小豆島!!瀬戸内海に浮かぶこの島は国内のオリーブ発祥の地!!
映画『二十四の瞳』でも有名なこの島は四方を海に囲まれ、寒霞渓などの山々の景観も有名です。

北海道出張から戻り一息つけるかと思いきや、翌日には一路小豆島へ。
今回はTVでも放映の“臼家 手延讃岐饂飩『匠の抄』”のロケにやってまいりました。

大阪から約4時間かけてやって来たのは手延製麺技能士の三宅さん宅です。
ご自宅の裏に作業場があり、そこで心を込めて作られている『手延讃岐饂飩』の生産工程を取材させていただきました。
生地作りから製麺まで気を抜くことのないこだわりの姿勢にはプロデューサーのE氏と共にただただ感心するばかりです。
三宅さんが行うこの製法は『宵仕込み手綯い製法』といって一晩またいで作る方法だそうです。

打ち合わせもそこそこに作業は始まり生地作りからスタートして夜の7時過ぎまで作業は途切れることなく続きました。
親指ぐらいの細さまで生地を伸ばすところであとは朝まで生地を寝かして本日の作業は終了。
この時の生地の触感は“赤ちゃんのおしりのよう”(三宅さん談)。
作業は約5時間休むことなく一気に続きました。
三宅さん曰く、『生地作りで麺の良し悪しが決まるので気を抜くことが出来ない。どの工程も乾燥が大敵』とのこと。

終了後作業場を後にして、宿舎に向いました。明日は朝4時から作業とのこと・・・![]()
・・・
お風呂に入り、今目をつむっただけなのに・・・携帯のアラームでたたき起こされました。さっき寝たばっかりやのに・・・
。
暗いうちに宿を後にして、三宅さん宅へ。
到着するともう作業場に明かりが。すでにご夫婦で仲良く作業をされていました。

何十年と大事に使っている機械で何度も何度もていねいに生地を伸ばしながら麺を細くしていきます。
伸ばしては寝かし、伸ばしては寝かしこうやって時間と気を使いながら作られる讃岐手延饂飩はほんまに美味しい
!
ぜひご賞味を!!


今回お世話になった三宅さんをご紹介します。
説明もとてもわかりやすく、饂飩だけでなくわれわれまで気を配っていただきました。お世話になりありがとうございました
。
作業の途中で奥さんに作っていただいたお饂飩!さっき作業した一番饂飩です。
おなかも空いていたのでプロデューサーのE氏と美味しくいただきました
。
三宅さんの奥さん、作業で忙しい中ありがとうございました
。

というわけで収録も終了し一路大阪に向いました。
北海道から始まったこの出張。久しぶりに疲れました・・・ではまた。

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