
明治維新の後、初代総理大臣・伊藤博文公が食事のために訪れた店の女将は、食事に出す食材がなく困り果てた末、当時禁止されていた魚を、打ち首覚悟で黙って出したところ、それを食べた伊藤博文公は、『なんて美味しい魚なんだ!』と感激。
女将にその名を尋ね、こんな美味しい魚を禁止するとはなんたること、と解禁させたのが食べ初めとか・・・
その魚こそが今回ご紹介する『ふぐ』だそうです。
・・・たしかなんかの文献に載っていました(笑) (^_^;)>
今回、訪問したのはその『ふぐ』の産地、北九州の門司。
対岸の山口県下関と並んで有名なここ門司は関門海峡を望む九州最北の漁港。
ここに今回ご紹介する“ふぐセット”のメーカー『ふく太郎本部』があります。
なんと今回は食品初のタレント訪問ロケ
ということもあって力が入ります!少し緊張・・・(^_^;)
駅で合流後、挨拶もそこそこに最初のロケ現場に移動。
先ずは見晴らしの良い場所でオープニングの収録です。
次に橋を渡って山口県下関の唐戸市場に移動し、魚などのイメージカットを撮影。
昼過ぎに訪れた為、競りは終わっていましたが観光客向けに市場の中で新鮮な材料で握ったお寿司がバイキング形式に販売されていました。
むちゃくちゃおなか空いていましたがスタッフの方が撮影しているので私だけ食べるのもどうかと思い我慢、我慢・・・![]()
見てくださいほんまに美味しそうでしょう?!
次に、フグの仕入先に訪問。
新鮮で元気なフグの撮影(左の写真は天然もの・・・)を行いました。
天然のふぐは大きいもので約15〜20kgぐらいになるものもあるとか(実際、生け簀の中には約7kgのふぐがいましたが、いやぁ、でかい!ちりでおよそ20〜30人前ぐらいだそうです)。
でもおいしくいただくのは約1〜2kgぐらいの体重のものがいいそうですよ。
そして、門司に戻り商品の撮影です。
先ずは『ふく太郎本部』でフグ刺しの調理シーンを撮影。
今回、出演いただいたのは社長の息子さん、古川忠志さんです。
このみち15年のベテランで包丁さばきも見事なものです。
見てくださいこの真剣な眼差し・・・
いよいよ試食シーンの撮影です。場所を代えて関門海峡の見える旅館へ移動。
<刺身セット>、<ちりセット>、<雑炊詰合せ>と順番に撮影を行いました。
実は。
お昼を抜いてこられたのですが・・・試食の撮影がスタートしたのは午後3時を過ぎていました。
おなかの空き具合がピークの時の試食ですから・・・
コメントはほんまの感想ですよ・・・(^_^)b
特に<刺身セット>と<ちりセット>についている“ふぐの皮”を大変気に入っておられました。
以上、北九州ロケでした、お疲れ様でした・・・(^_^;)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*
【今日のプチ知識】
門司駅は木造2階建てのネオルネッサンス風建築だそうで、欧風の主要駅を参考にした平面のターミナル形式をとっているそうです。
九州最古の駅でもあり昭和63年に国の重要文化財に指定されたそうです・・・(^_^)b





