今回は、「間」のお話です。
ですから、文章でどこまでお伝えできるか、正直自信がありません。
でも、いちかばちか、書いてみたいと思います。(伝わるかなぁ〜?)
「ビートップスでお買物」は東京のスタジオで収録しています。
出演者の皆さんも東京の方なので、スタジオに大阪弁が飛び交うことは比較的少ないのですが、今回は、超大阪的なゲストが来られました。
「こんにゃくせんべい」を開発されたダイシンフーズの松崎社長です。

一見、刑事(デカ)のような風貌の社長ですが、お話がとにかく魅力的。しかも、その生粋の大阪弁の「間」が絶妙なのです![]()
「こんにゃくせんべい」は、こんにゃく一丁をぎゅっと凝縮した低カロリーのおせんべい。
飲み物と一緒に食べればおなかも膨らんで食事も抑えられるという
ダイエットにうれしいおせんべいなのです。
さて、私たちが書いた台本は
(1)社長が、こんにゃくせんべいの特徴を説明
(2)大場さん、食べてみる
(3)「でも少なくない?」
「お水と一緒に食べれば満腹感が得られますよ」
「な〜るほど!」
という流れでした。
この台本をもとにリハーサルに臨んだのですが
(1)(2)とうまく流れて(3)に来たところ
大場「でも、社長。これちょっと少なくないですか?」
社長「あんた何聞いてるの!さっきから言うてるがな!
この中にこんにゃく一丁が凝縮されてるねやがな!」
大場「わ、わかりました・・・スミマセン」

字にすると伝わりにくいのですが、これがバツグンの漫才の間になってるんです。
さらに、エンドの部分で、大場さんがシメのコメントを言う部分。
普通にやると
大場「食べるならコレですよ!」・・・・・・・(AD)「はい!OKです!」
という収録の空気なのですが、今回は
大場「食べるならコレですよ!」・・・・・・・(社長)「もう、ええの?」
大場「食べるならコレですよ!」・・・・・・・(社長)「いつまでやんの?」
大場「食べるならコレですよ!」・・・・・・・(社長)「まだ写ってるん?」
リハ、本番と何度やっても絶妙の間で社長がつぶやくもんで、
おかしくておかしくて、スタジオはヘロヘロになってしまいました![]()

やっぱり大阪人の間はすごいなぁ、と改めて関心した収録でした。
そんな社長が心をこめて開発した「こんにゃくせんべい」
みなさんもぜひ、味わってみてください
。
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